
「業務が忙しく、コンテンツ制作まで手が回らない…」「内製しているものの、品質や表現にばらつきが出てしまう…」マーケティングや広報、人事といった領域で、コンテンツの重要性を感じながらも、制作体制に課題を抱えている企業様は少なくありません。
発信の必要性は年々高まる一方で、継続的に“伝わるコンテンツ”を生み出す仕組みづくりは、簡単ではないのが現実です。
そこで注目されているのが、単なる外注ではなく、企画・制作の一連のプロセスを任せる「コンテンツ制作BPO」という考え方です。
この記事では、ホープンがご支援している、伝わるだけでなく「企業資産としても残せる」コンテンツ制作BPOの魅力について、ご紹介いたします。
◆目次
1.コンテンツ制作BPOとは?
BPO(Business Process Outsourcing)とは、業務の一部を単発で外部に委託するのではなく、業務プロセスそのものをまとめて任せる考え方です。
一般的なアウトソーシングが「作業単位」での依頼であるのに対し、コンテンツ制作BPOは、企画・設計・制作までを一貫して担う点に特長があります。
動画、記事、資料、印刷物、ブランドコンテンツなど、企業が発信すべき情報は年々増え続けており、しかも一度作って終わりではなく、継続的な更新や改善が前提となっています。
しかし現場では、
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担当者が他業務と兼務している
-
制作のたびに外注先が変わり、品質やトーンが揃わない
-
指示や修正に時間がかかり、かえって負担が増える
といった課題が起こりがちです。
そこで、おすすめなのが制作体制そのものを外部に持つことです。
ホープンが提供する「コンテンツ制作BPO」は、単なる制作代行ではありません。
コンテンツの企画から制作までを一貫して支援することで、「社内に制作部門がひとつ増えた」ような感覚でご活用いただけます。
コンテンツを継続的に活かしていきたい企業にとっては、有効な選択肢のひとつです。
2.なぜコンテンツ制作を外注すべきなのか?
コンテンツ制作は、一度作って終わりでは成果につながりません。市場や顧客の変化に合わせて、継続的に改善・更新していくことではじめて、企業の価値として機能します。
しかし実際の現場では、コンテンツ制作が“後回し”になってしまうケースが少なくありません。
そして結果として、
・「作りたい気持ちはあるが、続かない」
・「せっかく作っても活用しきれない」
という状況に陥ってしまいます。こうした課題の背景には、制作を単発業務として扱っていることがあります。
コンテンツ制作BPOは、制作作業そのものではなく、継続を前提とした体制を外部に持つことで、無理なくコンテンツを作り続けることができます。
コンテンツ制作BPOを活用することで、
・制作体制を外部に持ちながら、社内の工数を抑える
・ノウハウが蓄積され、品質やスピードが安定する
・ブランド方針やトーンの決定
・固定費を抑えつつ、必要な分だけ柔軟に対応できる
といった効果が期待できます。
「内製か、外注か」という二択ではなく、継続的に発信し続けるための仕組みづくりとして、コンテンツ制作BPOという選択肢があります。
3.コア業務とノンコア業務を「制作工程」で分ける
コンテンツ制作を効率的かつ継続的に行うためには、まずどの工程を自社で担い、どこを任せるのかを整理することが重要です。
ここでポイントとなるのが、コア業務とノンコア業務を「制作工程」で分けて考えるという視点です。
コンテンツ制作におけるコア業務とは
具体的には、
・発信の目的・ゴールの設定
・伝えたいメッセージや価値観の整理
・ブランド方針やトーンの決定
・最終的な意思決定・判断
このあたりのコンテンツ制作におけるコアな部分はお客様にてお決めいただければと思います。
ノンコア業務は「制作工程」に多く存在する
一方で、コンテンツ制作の中には、専門性と工数を必要とするノンコア業務が数多く存在します。
例えば、
・企画内容を整理し、構成案に落とし込む作業
・デザイン制作
・動画撮影・編集、ナレーション対応
・印刷・修正対応 など
これらは、成果に直結する重要な工程でありながら、必ずしも社内で行う必要はない業務でもあります。
制作工程を分けることで、制作効率がアップ
制作工程をコア・ノンコアに分けることで、「すべて内製する」「すべて外注する」という極端な選択ではなく、役割分担を前提とした制作体制を構築することができます。
コンテンツ制作BPOは、ノンコア業務を一括して担いながら、企業のコア業務をしっかり支える存在です。
その結果、
・社内は判断と戦略に集中できる
・制作のスピードと品質が安定する
・コンテンツ活用が継続しやすくなる
といった好循環が生まれます。
コンテンツ制作を「作業」ではなく、企業価値を伝えるための仕組みとして捉え、制作工程での役割分担をすることで効率的にコンテンツ制作を実現することができます。
4.ホープンのコンテンツ制作BPOでできること
ホープンでは、コンテンツ制作を“単発の業務”ではなく、“継続的な取り組み”としてサポートしてほしいというご相談が増えております。
具体的には、以下は一例になりますが、このようなコンテンツ制作領域に対応しています。
・ブランディング推進のための動画制作
・採用動画
・LP
・教育・研修動画
・コレドブック
・ブランドブック
・採用パンフレット
・オリジナルキャラクター
・オリジナルノベルティ
・オリジナルカレンダー
・印刷物とデジタルを組み合わせたコンテンツ設計
・撮影スタジオを活用した、継続的なコンテンツ制作支援 など
これらを単発で制作するのではなく、目的や活用シーンに合わせて、企画から制作までを一貫してワンストップでご支援しております。
「何を作るか」だけでなく、「なぜ作るのか」「どう活かしていくのか」までをすり合わせて進めることで、コンテンツの品質やトーンに一貫性が生まれ、発信の軸がぶれにくくなります。
社内の状況やリソースに応じて、必要な工程を柔軟に任せられるため、無理なく、継続的にコンテンツを生み出す体制づくりが可能です。
5.まとめ|制作を“任せる”ことで、価値創出に集中できる
BPOは、単なる業務削減の手段ではありません。特にコンテンツ制作においては、企業が本来注力すべき価値づくりに集中するための選択肢のひとつになります。
ホープンの「コンテンツ制作BPO」を活用することで、
・制作の属人化を防ぎ、体制を安定させる
・社内の負荷を抑えながら、発信量を増やす
といった中長期的な価値を生み出すことができます。
ホープンでは、企画から制作までをワンストップでご支援しておりますので、
「コンテンツを継続的に活用していきたい」というお悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。
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著者プロフィール

- BST編集部
- ホープンの企画・マーケティング部門が運営する、業務改善お役立ち情報サイト”BST”の編集チームです。
多種多様なメンバー+その時々のゲストメンバーで、皆様の日々の業務における”困った”&”わずらわしい”、”こうだったらいいのに”を解決する情報をお届けします!














