
温故知新
~74才現役デザイナーのつぶやき~
ホープン(旧社名:プリントボーイ)の思い「7割の失敗を恐れるな」という印象に残る弊社ホープンの創業者のお話をご紹介させていただきます。
1.「変化こそ常態」と捉え”イノベーションカンパニーであるべき”
ホープン(旧社名:プリントボーイ)創業者 本越征男 は、時代というものを「変化こそ常態」と捉え
その生き残り策は『イノベーションカンパニーであるべき』と考えました。
そして、その鍵を握るのは20代の若手スタッフと言明しやさしさだけでなく、厳しく鍛えることも必要とし20代という若さに期待を込めて少し高い要望・課題を出し続け、チャレンジングな仕事を与えました。
鍛えるとは、大声で叱ることでも、長時間労働を強いることでもありませんでした。この時代では珍しい風潮であったと思います。
2.7割の失敗を恐れるな

それによってホープンの若者は、自分の頭で考え・行動し革新を生み出す若者へと成長しましたが、
この成長の裏には課題だけではない、以下の『7割の失敗を恐れるな』の言い伝えが大きく関わったものと思います。
- 失敗はあなたが何も成し遂げなかったことを意味しない。
それが意味しているのは、あなたが何かを学んだということです。 - 失敗はあなたが愚か者だったことを意味しない。
それが意味しているのは、あなたは大きな信念を持っていたということです。 - 失敗はあなたが恥をかいたことを意味しない。
それが意味しているのは、あなたがすすんで試みたということです。 - 失敗はあなたが諦めるべきだということを意味しない。
それが意味しているのは、あなたがより一生懸命努力すべきだということです。 - 失敗はあなたが劣っていることを意味しない。
それが意味しているのは、あなたが完全ではなかったということです。 - 失敗はあなたの人生を浪費したことを意味しない。
それが意味しているのは、あなたは改めて出発しなおす理由があるということです。 - そして…失敗はそれが完成出来なかったことを意味しない。
それが意味しているのは、それにはもう少し長い時間がかかるだろうということです。

以上の言葉は、ホープンの創業者が社員にメッセージした、ワーキング・レターに残る『7割の失敗』です。
これは革新的・創造的な思考のもとの行動(チャレンジする)の結果には常に失敗がつきものであるが、その失敗を恐れていては何もできない、生まれない。
いくら失敗しても良い。思い切り行動しろ。とのメッセージであり、経営の考え方のひとつでもあります。
少し前に、経営理念をブラッシュアップさせていただく機会があったのですが、社歴の資料などを見返す中でこの『7割の失敗』を思い出し、その精神は現在でも経営理念<Keep Innovating : 常に革新的に>に継承されているのだと、としみじみ思い返し、記事にさせていただきました。
3.まとめ
この「恐れずチャレンジ」精神には、いつの時代でも色褪せない一つの真理があり若人だけではない。私がこの歳でもチャレンジングであり続ける原動力とも言えるかもしれません。ホープンではこのような理念浸透のためのインナーブランディング用のコレドブックの制作など、伝わるコンテンツ制作に関するご相談がございましたら、お気軽にご相談ください。
著者プロフィール

- BST編集部
- ホープンの企画・マーケティング部門がお届けする、業務改善お役立ち情報サイト”BST”の編集チームです。
多種多様なメンバー+その時々のゲストメンバーで、皆様の日々の業務における”困った””わずらわしい””こうだったらいいのに”を解決する情報をお届けします!













